2008年04月15日

黒烏龍茶

現代の日本では様々なお茶を楽しむことができ、ペットボトルのお茶なども多くの種類が販売されています。
季節限定品や新製品なども、次々と出ているペットボトルのお茶ですが、機能性も兼ね備えたお茶も、いくつか見かけることができます。
食物繊維入りのお茶などは、手軽な価格で買えますが、それ以外の機能性のあるお茶は、少々高めの価格で棚に並んでいるイメージがあります。
そんなお茶の中でも今回注目したいのはサントリーの「黒烏龍茶」です。
「中性脂肪に告ぐ」のCMでも有名な黒烏龍茶ですが、烏龍茶はもともと中国でも日本でも健康によいお茶として親しまれてきました。その烏龍茶の健康への力が科学的に証明されたのが、サントリーの黒烏龍茶です。
これはまた、特定保健用食品でもあります。

黒烏龍茶に含まれている烏龍茶重合ポリフェノールという成分は、食事と共に摂ると、食事の脂肪吸収を抑制し、食後の中性脂肪上昇も抑制する働きをします。

特定保健用食品とは、科学的に健康の維持や促進に役立つ事が認められ、厚生労働省が認めた食品のことですが、その黒烏龍茶、なぜ「黒」とつくのでしょうか。烏龍茶は、茶葉の半発酵の過程で烏龍茶特有の成分を作り、それが烏龍茶の色や味を作ります。
この中で特に脂肪の吸収抑制の効果が高い成分を烏龍茶重合ポリフェノールといい、この色の濃い成分を多く含む黒烏龍茶は、通常の烏龍茶より黒い色が濃いからです。

後味のすっきりした、苦味、渋みが少なく、さっぱり深みもある味わいの烏龍茶ですので、どんな食事にもピッタリな飲み物です。
食事の際の摂取目安量は1食につき350mlとされています。
小さめのペットボトル1本を飲めば良いということです。

このように古くから健康によいとされているお茶、是非きちんと食生活の改善もした上で取り入れると、中性脂肪減少にもより効果的ではないのでしょうか。
ニックネーム c-tsubu at 13:40| 黒烏龍茶