2008年04月17日

コレステロール

中性脂肪はよくダイエットや健康の敵であるかのように思われていますが、健康の為には適度に必要なものです。
中性脂肪の仲間には、コレステロールやリン脂質がありますが、中性脂肪の仲間のコレステロールについて、少し見ていきましょう。

コレステロールは、血液中に分布しているイメージが強いですが、脳、脂肪細胞内臓、筋肉、など全身に分布しています。
そして細胞膜を維持する役割をしています。
また、筋肉などを高めるホルモンや、食物の消化などを助ける胆汁の材料でもあります。
これらのことからも、人の身体には不可欠な存在ともいえるでしょう。

コレステロールには二種類あって、一般に「善玉」、「悪玉」などとも呼ばれています。
「善玉」も「悪玉」どちらもコレステロールを運ぶ役割を持っていますが、その運び方の違いから呼び名も異なるようです。
「悪玉」の場合は、コレステロールを各細胞に運ぶ働きはあるのですが、余分なコレステロールの回収機能が無いために、血液中にコレステロールが溜まってしまうため、そのような名前で呼ばれています。

人間の身体には必要なコレステロールも、やはり蓄積し過ぎは生活習慣病の原因になってしまいます。
しかし、コレステロールの過剰な蓄積といっても、自覚症状や初期症状の見られるものではないので、健康診断の結果などに注意して早めに対処することが必要です。
ニックネーム c-tsubu at 20:28| コレステロール